2023年12月参加者の感想

 

*イエスは、2千間の準備の時をかけて地上に再臨し、真のスピリチュアリズムを示してくださいました。私は、イエスの歴史を学びながら、真理の理解を深め、実践の道を歩めるようになりました。これまでは、自分の未熟さを、ネガティブに捉えてしまう傾向が強かったのですが、今年は変化してきているように思います。苦労する仕事も引き受けてしまいますが、ひとつの経験と思い、前向きに取り組んでいます。これからも、スピリチュアリズムを学んでいくことの決意を固めています。

 

*「イエスの地上再臨までの歩み」と、これからの真のスピリチュアリズムを拡げていくための、「イエスの一元化体制、霊的ヒエラルキー」を学びました。スピリチュアリズムは、イエスの再臨が公表されてから約2年間で、ここまで進展してきました。これからは、背後霊とのつながりをしっかりと持ち、霊的パイプが太くなるように、意識を強く持っていきたいと思いました。

 

*今日の読書会は、沢山のことを学び、あっという間の時間でした。現在、日本各地で「シルバーバーチ読書会」が開かれるようになっていること、時期のきた方々が、スピリチュアリズムに導かれていることを知り、大変喜ばしいことと思いながら、ここまで進んできていることに驚きました。今の自分が、イエスを身近に感じながら霊的真理の理解を深め、実践を重ねていくことができることは、本当に大きな財産です。来年も、導かれていることへの感謝の気持ちを持ちながら、歩んで行こうと思います。

 

*つい最近までは、ゆっくりとした歩みのスピリチュアリズムは、イエスの地上再臨によって急展開していることにドキドキしています。これまで以上に頑張っていかなければ、と焦りも感じます。霊的人生を歩むことは、スピリチュアリズム進展のために、イエスの道具を目指していくことです。これまでの生き方を反省し、改めて、気持ちを強く持って、一歩ずつ歩んで行こうと思います。